9月8日(土)「障害がある人が楽しめる表現活動を地域に」~シンポジウムとパフォーマンス~(主催:福祉芸術支援協会)が、セシオン杉並ホールにて行われました。
音楽やアートなど表現活動自体が持つ「ちから」を活かし、障害がある方と地域の人が共に楽しめ、余暇の過ごし方についてのあり方を考えるシンポジウムです。
第2部は障害があるないに関わらず表現活動を続けているグループによるパフォーマンスでした。みんなのダンスフィールドは、活動紹介DVDと、作品発表を二つ、そして、即興ダンスからの「てあわせ」には、会場担当ボランティア5名の方に参加していただき、素敵な笑顔を頂くことができました。ご参加くださりありがとうございました。
終盤にはバンド演奏があり、みんなで舞台に上がりノリノリで楽しく盛り上がりました。今後もみなさまとの交流が広がれば嬉しいです!(大谷)
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